雑記、時々熱弁
No.7
2011/12/05 (Mon) 00:22:09
お久しぶりです。生きてます!
あんまり余裕がなかったので
twitterでも出現率がだだ下がりでしたが、ひと段落したので浮上。
時間を区切って作業するという方法を実践しようと思い、
今日は作業BGMをタイマー代わりに作業してみました。休憩15分ずつはさんで。
遊/戯/王テーマソングCDは、ちょうどいい感じに60分前後なのでタイマーにいいと気づきました←
前向きな曲も多いし、めげそうになっても頑張れる気がする。(特に限界バトル!)
ポケモン白黒のBGMもいい感じです。サントラは重宝しますねやっぱり!
以下、ZEXAL感想含めて、もさもさと語りが入ります。
あんまり余裕がなかったので
twitterでも出現率がだだ下がりでしたが、ひと段落したので浮上。
時間を区切って作業するという方法を実践しようと思い、
今日は作業BGMをタイマー代わりに作業してみました。休憩15分ずつはさんで。
遊/戯/王テーマソングCDは、ちょうどいい感じに60分前後なのでタイマーにいいと気づきました←
前向きな曲も多いし、めげそうになっても頑張れる気がする。(特に限界バトル!)
ポケモン白黒のBGMもいい感じです。サントラは重宝しますねやっぱり!
以下、ZEXAL感想含めて、もさもさと語りが入ります。
ZEXAL、回を増すごとにどんどん勢いが増してる気がします。
そして、先輩でZEXALを視聴している方がいることが先週発覚。
「ルールは理解できないんだけど、面白いよね!」と仰ってました。
遊戯王について語る場合、
「カード販促アニメという点を除外して、一つの作品としても、遊戯王シリーズは楽しめる」
という方を必ず見かけるので、誰でも楽しめる要素は詰まってるんだろうな、と。
まあ、どんな作品でも万人が万人好きになるなんて難しいですが。
話は戻って、33話まで視聴して思ったことを以下つらつらと。
毎回思ってたけど、WDC編に入ってからのゲストキャラも、個性豊かだなあ。
「こんな決闘もありなのか!」と突っ込みつつもついつい見入ってしまう。
1話にまとめるために、人によってはすっ飛ばしてる感があるかもしれないけど、
各キャラのバックボーンを多少なりとも描いてくれてることには満足!
トロン一家も本格的に話に加わってくるし、不穏な空気がさらに強くなる。
それにしても、33話は「えっ鉄男と等々力君生きてるの!?」と驚いた方多数だった模様。
まあ、今まで闇のゲームとか何とか、命を懸けた決闘ばっかりだったから、仕方ない。
決闘=命がけの方程式が完成しちゃってますよ。
でも、ZEXALの場合は、ナンバーズ関連に限定されてるはずだから、
あの決闘は命がけでも何でもないことは当たり前といえば当たり前。
とはいえ、あんなフィールド魔法で、あんなおどろおどろしい雰囲気だったらそう思います。
私も実際少し思いました!←
しかし、シャークさん、本当にどうなってしまうんだ。
そして謎多きトロン一家。
トロン一家(?)の発言、あと、デュエルディスク・Dゲイザーの性質から考えて、
昔Dr.フェイカーの許にいたことはほぼ確定。
Dr.フェイカーもまだよくわからない。OP・EDだとラスボスっぽく描かれてるけど、
実は釣りで、一番世界のことを考えてる人だったって落ちもあり得そう。
やり方は大分過激だとは思いますが。
本来交わることのない世界が交わると、お互い消滅するってなったら、そういう手段をとるのかも。
そういえば、地味にOPの、遊馬・カイトが共闘してるっぽいカットが気になってたり。
これはどこかで二人がタッグデュエルをするフラグなんでしょうか。
なんて、つらつら長々と失礼しました。
それにしても、風也はいつ再登場するんでしょうか。ただのゲストキャラだったのでしょうか。
おそらくかなりの数の人が「早く出てきてー」と思ってるんだろうな。
とにかく、遊馬・アストラルコンビの活躍に今後も期待!
感想だとさっぱり語ってなかったけど、本当衝突もするけどいいコンビと思う。
バランスがいい。
と、また長くなるので、語るのはまたの機会に!
そして、先輩でZEXALを視聴している方がいることが先週発覚。
「ルールは理解できないんだけど、面白いよね!」と仰ってました。
遊戯王について語る場合、
「カード販促アニメという点を除外して、一つの作品としても、遊戯王シリーズは楽しめる」
という方を必ず見かけるので、誰でも楽しめる要素は詰まってるんだろうな、と。
まあ、どんな作品でも万人が万人好きになるなんて難しいですが。
話は戻って、33話まで視聴して思ったことを以下つらつらと。
毎回思ってたけど、WDC編に入ってからのゲストキャラも、個性豊かだなあ。
「こんな決闘もありなのか!」と突っ込みつつもついつい見入ってしまう。
1話にまとめるために、人によってはすっ飛ばしてる感があるかもしれないけど、
各キャラのバックボーンを多少なりとも描いてくれてることには満足!
トロン一家も本格的に話に加わってくるし、不穏な空気がさらに強くなる。
それにしても、33話は「えっ鉄男と等々力君生きてるの!?」と驚いた方多数だった模様。
まあ、今まで闇のゲームとか何とか、命を懸けた決闘ばっかりだったから、仕方ない。
決闘=命がけの方程式が完成しちゃってますよ。
でも、ZEXALの場合は、ナンバーズ関連に限定されてるはずだから、
あの決闘は命がけでも何でもないことは当たり前といえば当たり前。
とはいえ、あんなフィールド魔法で、あんなおどろおどろしい雰囲気だったらそう思います。
私も実際少し思いました!←
しかし、シャークさん、本当にどうなってしまうんだ。
そして謎多きトロン一家。
トロン一家(?)の発言、あと、デュエルディスク・Dゲイザーの性質から考えて、
昔Dr.フェイカーの許にいたことはほぼ確定。
Dr.フェイカーもまだよくわからない。OP・EDだとラスボスっぽく描かれてるけど、
実は釣りで、一番世界のことを考えてる人だったって落ちもあり得そう。
やり方は大分過激だとは思いますが。
本来交わることのない世界が交わると、お互い消滅するってなったら、そういう手段をとるのかも。
そういえば、地味にOPの、遊馬・カイトが共闘してるっぽいカットが気になってたり。
これはどこかで二人がタッグデュエルをするフラグなんでしょうか。
なんて、つらつら長々と失礼しました。
それにしても、風也はいつ再登場するんでしょうか。ただのゲストキャラだったのでしょうか。
おそらくかなりの数の人が「早く出てきてー」と思ってるんだろうな。
とにかく、遊馬・アストラルコンビの活躍に今後も期待!
感想だとさっぱり語ってなかったけど、本当衝突もするけどいいコンビと思う。
バランスがいい。
と、また長くなるので、語るのはまたの機会に!
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