どっせえええええい！！と叫びたい

今年のGWも例年通りの祭囃子の出張予定にちょっとだけ遊びに行くのも入ったりして、
いつ寝たのか、いつ何があったのか、記憶が曖昧になり、気が付いたら5月末でした。
4月末から今までの記憶が曖昧すぎて、思い出そうとすると頭痛がするのでやめました。
そして、出張後に知った、遊戯王広告の存在。毎度、自分の間の悪さに泣かされます。
何故…何故だ…何故この目に納められていない……！
なんて思いながら、床か壁に拳を叩き付けたい思いでいっぱいです。

遅ればせながら、
あかやあかしやあやかしの、PSP移植おめでとうございます！
シナリオ面で色々削ったというお話を風の噂で聞いたことがあったので、
追加ディスクがいつか出るのかなーなんて思っていたら、まさかの移植。
何にしても、楽しみが増えたのでまたしばらく生きられそうです。

＊

一つの作品を好きになると、それにばかり集中して、
新規開拓にかなり腰が重い私ですが、久々に録りためていたアニメを見ました。
新しいものを見るというのも大事。フットワークをもう少し軽くしないとなーと思いました。

まだまだ残っているのですが、とりあえず、うたプリはギャグアニメなのか…？と困惑中です。いやでも、面白いです！ノリが明るくて元気になれるお話だなーと！
あと、戦勇。をぼちぼちチェックしてます。
二章が始まった頃に紹介してくれた友人に感謝！アニメが始まる前に全部網羅できたよ！
私の頭にちょうどよい位のゆるさです。落ち着くわー。

最近、PSPデジモンが楽しい。
まだまだ序盤で地道にレベル上げ中なのですが、フルボイスではないものの、要所要所で入る声に放送当時を思い出して胸が熱くなり、どう攻略していくか少しだけ頭をひねったり、いい感じに息抜きができる。RPGだから、基本的に難しいアクション操作はないしね！

あ、あとTwitterで大分騒いでしまいましたが、
ゲーム版タケル君はZEXALの璃緒役の潘めぐみさんなのですよー。
オリジナルキャストでないのが残念、との意見もありますが、違和感があったのは少しだけで、タケルのイメージから乖離せず、良い感じのショタ声であります（言い方が変態臭い）
無印デジモン好きさんは、やってみて損はないのでは、と思います。

そんな感じですが、最近JINGがーJINGがーとうるさくてすみません。
新規開拓と言っておきながら、また……。
ただ、アニメで存在を知った勢かつ、ネット環境などなかったこともあり、
色々情報不足で追い切れてなかったのですが、うう…っ;;
続編もチェックしようと思ってできていない体たらく。
離れたり戻ったりをしましたが、やっぱり好きだと思う気持ちは止まらないんだ！

追記で一枚、落書き投下します。

その記憶と思いは消えない

今までの鬱憤がたまっていたかのごとくの怒涛の投稿に我ながら驚いている高薙イオです。

絵を描ける時間を捻出する時間的余裕も精神的余裕もなく、
周囲に同志はおろか、遊戯王クラスタもおらず、
大半の妄想ちょっとの落書きだけで過ごしてきた公開当時から（多分）つい一年前。
そうか、私は、十代と遊星が、
ただ一緒にいてくれればそれでよかったのか。やっと気付いたよ……（真顔）
とか、割と真面目に思っているので、どうやら悟りと見せかけて病気のようです。
頭がぱーんってしそう。むしろお花畑が咲き乱れている。
なんて、アホなことばかりが頭の中を交錯しています。

「○○時間以内に○RTされたら～を描きましょう」を気まぐれにやってみたら、
時間内に規定数のRTをいただいたので、
「背中に寄りかかって座る十遊を描きましょう」をやってみました。

原稿は…やるよ！息抜き、息抜き……（乾いた笑い）
仙コミが終わったら、きちんと完成させます。
二人がいればもうそれだけでいい、それだけで生きていける。
大人しく原稿します。はい。

ハリセン求めて三千里

pixivには上げていましたが、こっちに上げていなかったので。
ザクザク塗ったのでぱきっとした感じに。
傘とか日本刀は危ないのでハリセンだったらピコピコハンマーだったら大丈夫かな、とか物騒な思考が頭を駆け抜けています。暴力反対？いえいえ正当防衛。（意味不明）

千バト7から既に三日経つというのに未だに頭がぼーっとした感じです。夢のような時間だったからかな、浮かれているのかな、と思っていたら腹痛に苦しみだしました。なんだか体調が限界だったようです。軟弱にもほどがある…。

しかし、戦利品から伝わってくる情熱や、
千バト7でお会いした方々から新刊の感想をいただいて、
体は倒れども心はとても満たされています。大変ありがたいことです。
内容が深かったというお声を感想をくださった方々から口々にいただいて、
最後までうんうん悩みつつも、描いて良かったと心から思えました。
「え、もうそこで話が進むの？」「納得する間が短すぎる、物わかりが良すぎる」
と言った面をなるべくなくしつつ、それでも話のテンポを保つというのは難しい……。
「かくれんぼ」はもう少し間を大事にしたかったというのも反省点の一つなので、
次に真面目な話を描く時には気を付けたい。
とはいえ明るく勢いのある話も好きなので、本編準拠かパラレルかでそんな感じのものを出したいなーなんて。

しかし本当に、劇場版関連がわーわー盛り上がっていた頃は、
イベントに参加できる状況ではなかったことがただひたすらに残念です。
だからといって、腐っているくらいなら「いくら遅かろうが今更と思われようが描くぜ！」
くらいの勢いで行動するのが楽しいと個人的には結論に至ったので、そうすることにします。

が、前回の記事で触れたとおり、しばらく祭囃子やら諸々に集中せねばなので、
ちまちま落書きしつつ、本編だったり劇場版だったりを観て、
次への活力だったり考察と言う名の妄想の糧を得ながら準備期間にしようかと思います。
のんべんだらりにもほどがあるとか思っても言っては負けだよ自分。

日の目を見るかちょっと怪しいけれど、こんなものをだらだら書き溜める予定。
ネームのネームなので結構あれですね。