小休止

やらなきゃならないことはあるのですが、
うだうだしてしまうので小休止してリフレッシュしようなどと。
そして去る六月四日、遊戯さん、お誕生日おめでとうございましたー！

滑り込みでtwitterに投下してました。
表遊戯←サイマジ的ですみません。
原作・カード版色指定の方が何となく好みなのでそっちに。
表さんが抱えているプレゼントはどうやら家族・友人から沢山もらったようです。
自分も何かしたいけれど、何をしていいか分からず、某魔術師のお弟子さんに相談すると、
「親愛の証として、ほっぺチューしてみては？」と言われ、
すごく恥ずかしいけど頑張って実行したサイマジ。
この後、ゆでだこのように顔を真っ赤にしてその場を去り、残された表さん唖然。

―――というところまで考えて、誰得だよ！と自分でツッコミを入れ、
「武藤遊戯さんお誕生日おめでとうございますこれからもついていきます」
と祝福しました。あなたに会えてよかった。

＊

BSデュエルアワーのDM、ついにバトルシティ編完結ということで。
放送当時、これから闇マリクとの最終決戦！というところで、
地元で放送が打ち切られた衝撃を未だに引きずりながら、感慨深く視聴。
ZEXALもぼちぼち観てます。飛び飛び視聴で脳内補完しながらですが。
ありすぎてチェックできないので、現行ではあとはうたプリと超電磁砲Sのみ視聴継続。
元気もらえるわー頑張る。

追記で、魔が差して考えた十遊パラレルネタを少々。

とりあえず概要だけ書くと、
「永遠の時をかける十代と遊星が、世界のどこかで稀にすれ違う」
という。要は、ただそれだけです。

いや、原作寄りで普通に会って、普通に青春しているような十遊十も考えるんですが、
刹那的な出会いで影響を受ける、これが最初で最後の邂逅でも相手を思うというのが、
十遊が十遊たる所以だとか訳の分からないことを考え出した上、
携帯電話を叩き割って俗世を捨てたいという現実逃避思考が化学反応を起こしてスパーク！！
……結果、誰得俺得パラレル十遊ネタを思いついた、そんな状況です。
世界線としては、GX本編の並行世界。なので、パラドックスが干渉した時代とは別物です。

何となくの落書き。


以下、簡単な設定。
「人と精霊を繋ぐ者」遊城十代
目に見えないものと交流する力を持ち、非現実的な事象の対応に奔走している。
精霊・ユベルと魂を融合しているため、不老長寿。
限定的ではあるが、時空超越能力も持つ。
日常的な世界から離れがちではあるが、生活に困らない程度には機械類は扱える。

「歩く巨大書庫」不動遊星
あらゆる万物すべてに関わる事象を網羅した膨大な量の書物を保管・管理している。
高い技術・知識を持ち合わせており、魔術にも精通している。
自らが作ったサポート型ロボット「ジャンク・シンクロン」とともに、
時間・世界・権力に縛られずに各地をきままに移動しては情報収集をしている。

十代さんは基本的にGX終了後の彼と大差ありません。
ただし、本編の時間軸とは違う世界の人間なので、パラドックス・遊星とは会っていません。
遊星さんは上記から分かるように、5D's本編の彼とは完全に別物です。
服装は迷走した挙句、よく分からないものになりました。
線数が地味にあって、動かしたら地味に面倒くさいんだろうなと思います！

ちなみに、十代は基本的に自由人でさらっとしており、
遊星は無口ではないけれど容赦のない物言いでツンドラ級な感覚。
そんななので、きゃっきゃうふふな場面なんてありゃしねぇ！！おかしいな！（机ばーん）

という二人が、たまに旅の途中で出くわすと…。
とか考えて、一人にやにや。気持ち悪いですね。
昼間はやることやって、夜には颯爽と家に引きこもれるような生活がしたいです。